先日、講習に参加してきました。
その中で紹介されていた、ある地方企業の事例がとても印象に残りました。
長年、会社の倉庫や資材置場として使っていた国道沿いの土地。
経営環境が変わる中で、その土地の使い方を改めて見直し、倉庫などは別の場所へ移転。
空いた土地には、その立地に合った店舗を誘致し、新たな収益につなげていったというお話でした。
不動産というと、
「いくらで売れるか」
「いくらで貸せるか」
に目が向きがちです。
でも今日のお話を聞いて、
“その土地を、今どう使うのが一番活きるのか”
という視点も、とても大切なんだと改めて感じました。
昔からそう使っているから、そのまま使う。
それが必ずしも今の時代に合っているとは限りません。
土地も建物も、置かれている環境や時代が変われば、活かし方も変わっていく。
不動産に携わる者として、そんな視点も持っていたいと思った一日でした。
