先日、収益物件のご購入についてご相談をいただきました。
ご検討されているのは、築約52年。
半世紀以上の時間を重ねてきた、歴史ある建物です。
「築52年」と聞くと、
やはり古さが最初に気になるところだと思います。
でも、収益物件として考えるときには、
築年数だけでは判断できないこともたくさんあります。
これまでどのように維持・管理されてきたのか。
今後、どんな修繕が必要になりそうなのか。
そして、現在の収益だけでなく、これから先も安定した運用ができそうか。
古い建物だからこそ、
一つひとつ確認していくことが大切になります。
築52年という年月を、
単に「古い」と見るのか、
きちんと手を入れながら使われてきた「歴史」と見るのか。
実際の建物を見ながら、
そんなことも考えたご相談でした。
収益物件は、数字を見ることはもちろんですが、
その建物が歩んできた時間を見ることも大切ですね。
