成年後見人って、どんな人?
今日参加した勉強会で、「成年後見制度」についてのお話を聞く機会がありました。
「成年後見人」という言葉は聞いたことがあっても、
実際にどんな役割をする人なのかは、よく分からないという方も多いかもしれません。
成年後見制度は、認知症などによって判断能力が十分でない方の生活や財産を守るための制度です。
家庭裁判所によって選ばれた成年後見人が、本人に代わって必要な契約をしたり、預貯金などの財産を管理したりします。
実は、不動産とも関わりの深い制度です。
たとえば、ご高齢の親御さんが所有する不動産を売却したいと思っても、ご本人の判断能力の状態によっては、ご家族だからといって代わりに売却できるわけではありません。
「親の家だから、子どもが手続きできると思っていた」
そんなケースでも、成年後見制度が関係してくることがあります。
元気なうちは、なかなか考える機会のないことかもしれません。
でも、不動産を持っているご家庭では、少しだけ知っておいてもいい制度のひとつだと思います。
今日はまず、「成年後見人って何?」というお話でした😊
